生徒インタビュー
生徒A:ネイティブの先生に正しい発音を学べる、日本人の先生にはないメリットがあると思います。 生徒B:日本人の先生ではできない、ネイティブの先生の本物の発音を聞けるのはすごく勉強になります。学生の内からネイティブの生の発音で英語学習ができるので、これから実際海外に行っても役に立つと思いました。 生徒C:普段ネイティブの方と会話するチャンスがないので、15分と短い時間でも、じっくり会話ができるので、良い経験になります。また、早い英語を聞き取る練習になるので、中1の時は何を言っているのか全然わからなかった英語がQQを始めてから聞き取りができるようになったのを感じます。
生徒A:今は英語がマストの時代なので、日本企業に勤めたとしてもミーティングなど外国の人と関わる機会があると思うので、そこで困らない英会話ができるようになりたいです。 生徒B:外国に興味があるので、英語圏に行ったときに、最低限ネイティブの人と英会話が使えるレベルに、更に仕事でも英語が使えるようになりたいです。 生徒C:英語ができれば、どこの国に行っても現地の人と会話ができると思うので先ずは最低限旅行に困らない位の英会話ができるようになりたいです。また、英語だけでなくそのほかの言語もできるようになりたいと思っています。
生徒A:教科書に沿った内容を15分間やっているが、10分間テキストに沿った内容を、残りの5分間はテキストを使わないフリートークの時間を設けてほしいです。 生徒B:自宅で週1回のスカイプレッスンをやっています。そこでは講師やカリキュラムを選べますが、学校の授業だと講師を選べないので、テキストの内容だけではなく実際に海外に行ったときに使えるようなフリートークができたらいいと思います。 生徒C:韓国アイドルが好きで、韓国語に触れる機会があります。そこで気づいたのが、知らない言語でも、 聞いていると何となくわかる瞬間があるので、実際に日常的な会話を続けていれば会話ができるようになると思います。 教科書通りの会話だけでなく、実際に日常で使われている会話、若者言葉のようなものも含めてチャレンジしたいです。
生徒C:イギリス発音を、アメリカ発音に直されることがあります。たとえば、Canの発音キャン(アメリカ)とカン(イギリス)など。なので、それぞれ先生によって発音を変えています。
生徒A:好きな先生を自分で選びたい。フリートークになると、先生との親近感も大事になってくるので 自分の好きな先生とフリートークレッスンが出来たらいいと思います。 また、先生によって得意分野が違うので、それぞれの分野で先生を選びたらいいと思います。 生徒B:ずっと同じ先生のレッスンだと、発音や、会話に慣れてしまうので、先生は毎回違った方が良いと思います。
教員インタビュー
付属校の導入をきっかけに、決定しました。
以前は別のオンライン英会話を利用しており、なかなか予約が取れなかったのですが、QQ Englishは希望の時間に予約が取れ、教材がしっかりしていてレッスンの質もよかったです。
海外の方と触れ合う機会を増やしたいのですが、週1回のALTのグループレッスンだけでは少ないので、マンツーマンレッスンで15分間みっちりできるので、外国人と会話をする度胸がつくことを期待しています。 また、中2で国内の英語研修施設に、中3でイギリス研修、高校ではサンフランシスコに研修行くので、それに向けての訓練にも利用しています。
高3で行われるサンフランシスコ研修では、英語力のステップアップ向けてのプレゼン研修を利用しています。また、英会話を通して、コミュニケーション能力だけでなく思考力・判断力・度胸を養っていく取り組みをしています。
学校内の定期テストで行うペーパーテストと、リスニングとスピーキングはALTの先生フリートークで測定しています。 また、レッスンが始まると中1の頃には緊張して固まってしまう生徒もいましたが、現在中3になり、目に見える余裕が生まれている生徒もいます。そういった生徒のレッスン状況からも判断しています。
様々な異文化を理解し、コミュニケーションをとりながら、国際的に活躍してほしいと思っています。
4技能を育てられるような、フレキシブルに講師やカリキュラムを選べる制度と、テキストの内容だけではなくフリートークのカリキュラムがあれば良いと思います。また、時間設定について、授業時間が45分間なので、00-30だけでなく、好きな時間設定ができたらもっと使い易いと思います。