ビジネス英語を身につけるのに、長期研修は必要ありません
\英語研修や福利厚生として導入多数/
400社以上の企業様に
ご利用いただいています
いま、社内の英語力強化は、
多くの製造業・メーカーが早急に
挑まなければならない共通の課題です。
全社的な英語力を効果的に底上げするためには、
どうしたら良いのでしょうか。
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素早く成果が出せる
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3ヶ月以上の教師トレーニングを積んだプロ教師
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業務と受講を無理なくこなせる
日本企業のビジネス英会話はなぜ難しい?
何が足りない?
世界で3位と言われるほど、文法を学ぶ教育制度が整っている日本。
しかし、英会話となるとその知識をうまく表現することができません。
TOEICなどで得点の高い人でも、ビジネス上のコミュニケーションでは
なぜか、もたもたしてしまうことがあります。
ビジネスで必要なのは、学力としての英語力だけではなく、
“英語で聴く力・話す力”そして“瞬発力”です。
の『カランメソッド』は、
「日本語で考える癖」を無くし、英会話の瞬発力を鍛えます。
実践的なコミュニケーションには、
「聴く・考える・話す」を英語で行う能力が必要です。
『日本語で考える癖』があると、会話のテンポが悪く、
円滑なコミュニケーションが実現しません。
4倍速で英語を習得する、
脅威のスピード
さらに、日本の英語教育では難しい
「調音器官」を訓練し、
ネイティブの発音が聴き取れるようになります。
ロンドンで誕生以来、50年以上にわたり、世界中で支持されてきた「カランメソッド」。徹底的に反復するよう設計された英語学習法で、他の学習方法と比べ、1/4の学習時間でケンブリッジ試験に合格できることが実証されています。
カランメソッドの効果を実証するため、明治大学「文明とマネジメント研究所」と提携し大学生21名にご協力頂き、実証実験を行いました。結果は、学生たちのTOEICのスコアが平均110点アップ、最高250点アップした学生も。
この実験でもう一つ明らかになったのは、現状の英語力に関わらず、全ての学生のスコアが伸びたという事実です。この実証実験はカランメソッドには現在の英語レベルを問わず高いレッスン効果があることを証明してくれました。
の教師は、
英語教師としての特別なトレーニングを
約700時間行った、「教えるプロ」。
だから、企業の英語研修に必要な
安定した質の高いレッスンを提供します。
QQEnglishでは、 1,300人の教師全員を正社員で雇用し、国際資格TESOLの取得を義務付け。採用後にも時間をかけトレーニングを続けています。
- 『国際資格TESOL』とは?
- Teaching English to Speakers of Other Languagesの略で、英語が母国語ではない人々向けの英語教授法に関する資格のことを指します。
TESOLは世界中で広く認知されているため、世界中で英語を教えるのに有効な国際資格のひとつとされています。
は、
「業務優先」でも学びが進む
トレーニングにはチケット制を採用しており、
業務に合わせて受講回数を調整できます。
- ●レッスン開始15分前でも予約可能
- ●開始1時間前までキャンセル可能
- ●チケットの有効期限は
1ヶ月~自由に選択可能
受講率がひとつのプロジェクト評価指標になっているが、
どうしても「業務優先」という前提があるため、
突発的なトラブル対応や会議が入ってしまったり、
忙しい時期に波があって、講義への参加率が安定しない…そんなお悩みを解消します。
導入事例
導入企業様インタビュー
株式会社 コスモステクニカルセンター 様
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オンライン英会話と留学を
ご利用頂いてから2年経過しております。
初めに、QQ Englishを知ったきっかけや
導入背景から教えてください。 -
私自身は6年前、当社に入社し
1年ほど経過したところで、
社員の英語力向上の責任者に
任命されました。自分なりにTOEICのIPテストを受験するなどしておりましたが、グループ全体としての取組みとしては「日常的なトレーニングメソッド」は導入していなかったので、何か新しい取組みをしたいと思いかなり広範囲で英語教育ツールを調べ始めました。スクーリング系、e-learningや留学等様々なサービスプロバイダの方に話を聞きましたが、その中で、オンライン英会話の分野でQQ Englishを知りました。
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QQ English導入前も他社様の
オンライン英会話は試されましたか? -
いいえ、QQ English導入前は
他のオンライン英会話サービスを
利用したことはありませんでした。その当時TOEICのLRの平均スコアは約580出ていたのでそこまで悪くは無かったです。しかし『きちんとした文法で、ビジネスマナーとしての英語力を身に着けている社員が少ない』という点が課題として浮き彫りになりました。海外出張組に英語の利用状況について質問したところ、「普通に使えているし困っていない」と本人たちは主張するものの、実際に社内会議の場で彼らの英語を聞いてみると文法が乱れており、きちんとした英語になっていないと感じていました。そこで、基礎からきちんと学習出来る英語力向上プログラムをスタートさせたいと考え、先にe-learningを導入しました。その後、社員の中に自主的にオンライン英会話を学習する社員がいることもわかった為、新たにオンライン英会話も導入することに決めました。それが、QQ Englishのオンライン英会話利用を開始した2年前のことです。QQ Englishには、なんといってもカランメソッドがあること、更に、留学とオンライン英会話サービスを両方提供していることが決め手となり導入に踏み切りました。
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上記で言及されている、
既に海外でも活躍頂いている方々の
英語について、
具体的にどのような点を
課題と感じられましたか? -
彼らのレベルとして、
日常英会話自体はこなせるので
レストランやお店で注文したりある程度の
目的を達成することは出来ていました。しかし「英語を使ったビジネス交渉力」「新しいビジネスを勝ち取れる英語力」があるようには見受けらず、それが本当にもったいない、という気持ちが率直な意見です。TOEIC(LR)580前後の層はモチベートするのが本当に大変です。ある程度英語がわかるだけに既に満足してしまっています。そのような社員に対し、より効果的なメソッドがないものかと考えてる中で、2年前にQQ Englishのオンライン英会話と留学サービスの併用を思い立ち活用することにしました。
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オンライン英会話と留学サービスの
活用により課題は解決出来ましたか? -
解決出来ていると思います。
まず、英語を話すという行為は我々日本人にとって非日常的なものとなるので、1日たった25分間であってもマンツーマンで英語を使って話す機会を持てるということは非常に貴重な体験だと考えておりますし、価格的にも非常にリーズナブルな、効果的な施策だと思っています。出来れば毎日規則的に、一定期間集中してオンライン英会話を受講させることも今後は考えたいと思っています。
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カランメソッドによる影響は
いかがでしょうか? -
良い影響が出ています。
当社の中で1名、
例に挙げたい女性がおります。彼女はオンライン英会話トレーニングを開始する前から既に海外出張も多数経験しており、既にTOEIC(LR)でも900近いスコアを持っている状態でした。しかし、本人は非常に向上心が強いタイプということもあり、そのスコアに満足することがありませんでした。彼女は仕事柄、化粧品に使われる化学製品の原料を細かく説明する必要があります。より正確な情報伝達が出来るよう時間が許す限り、英語力を向上させる為にゴールのない英会話トレーニングを今現在も行っております。彼女自身、今回のオンライン英会話や留学プログラムを導入する前から自発的に英会話向上の為のサービスは使っていたようですが、彼女からは『基礎的なスキルを積み上げられるメソッドが欲しいと思っていたのですが、カランメソッドは非常に効果的だと感じています。テキストを使ってレッスン前後に練習が出来るので、定着出来ていると思います』と良いフィードバックがありました。まだStage12まで到達しておりませんが、彼女でしたら最後まで終わらせると思いますので、その後改めて話を聞くのが今から楽しみです。
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社内で指標としている英語の
外部試験等はありますか? -
ここ最近グループ全体の指標を見なおし、
現在は、BLUTS Business Language
Testing Serviceを使って判定しております。以前はTOEIC(LR)によるスコア判定を指標としておりましたが、いくらスコアが高くても話せない人材が多いため、4技能を測定出来るテストに変更しました。目指す指標としては『CEFRのB2を目指そう』という話になっております。
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留学に関してはどのような基準で
対象者を選定されていますか? -
既にCEFRでB2基準に到達している社員を
セブ島留学に行かせています。やはりある程度底力をつけるための努力をしてから留学に行った方が有意義ですし、会社の福利厚生の一環としてセブ島留学にいけるという点も、オンライン英会話受講者のモチベーション向上に役立っていると思います。
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有難うございます。
既にある程度スキルがある方に
留学サービスをご利用頂いている
状態ですが、
対象者様からの感想は
いかがでしたか? -
「行って良かった、効果があった」と
非常に良いフィードバックを受けました。元々オーストラリアに留学経験があり英語は話せる状態だったが『ビジネスパーソンとして恥ずかしくないコミュニケーションスキルや言い回しを身に着けたい、IELTSも7以上取りたい』と具体的な目的意識を持って臨んでいることもあり、2週間のセブ島留学を通した集中学習で、より一層英語力に自信を持てるようになったと聞いております。
- 今後期待するカリキュラムはありますか?
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カランメソッドでは
既に含まれている要素と
なりますが
『ディクテーション』を
メインとするカリキュラムを
受講してみたいと思っています。自分が話したい内容を話す点においては、ある程度オンライン英会話や実践のビジネス英会話シーンを通して経験を積めると思いますが、我々日本人が一番苦手とするリスニング……これを克服する為には各カリキュラムでディクテーションを多用してもらい、リスニング力も更に向上出来るようなサービスを期待しています。そういった意味でも、規則的にディクテーションパートが含まれているカランメソッドは非常に特異な、日本人に適しているカリキュラムだと感じますね。
その他の導入事例
目的に合わせた方式を
選択できます
ビジネス+カラン
実践的なビジネス英会話
+基礎力
ビジネス英会話も習いたいが、発音やリスニングの基礎力も上げたい。
ビジネス+TOEIC
資格取得
TOEICスコアUP
ビジネス英会話も習いたいが、TOEICスコアUPも目指したい。
ビジネス+トピック
学習意欲向上
スモールトークができる
ビジネス英会話も習いたいが、コミュニケーションの達人を目指してスモールトークもできるようになりたい。
研修ご担当者様の管理も
しっかり行えます
5ステップで簡単に導入できます
5営業日ほどで導入可能です。
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