株式会社フローリック
業種:16
技術本部 コンクリート研究所 主席研究員 松沢様
日本製紙グループの一員である株式会社フローリックでは、コンクリート品質確保および耐久性を向上させる上で、今や必要不可欠なコンクリート用化学混和剤の製造・販売を行っています。
お客様のニーズにお応えできる高品質なコンクリート用化学混和剤を最先端の技術力で研究・開発し、製造しており、
全国を網羅したネットワークにより、お客様に最も適した製品を的確に安定供給している会社です。
今回は実際に法人プランでQQEnglishをご受講頂いている、松沢様にレッスンを受講された際のお話しを伺いました。
お話をうかがった方
株式会社フローリック
技術本部 コンクリート研究所 主席研究員 松沢様
松沢様の業務内容をお伺いできますか?
我々は建材の中でも建設化学品というものを取り扱っていて、
私は製品の研究開発であったり、技術的なサポートを行っている部署に配属されています。
数年前にインドネシアに海外拠点を作った際の海外駐在員という形で派遣されまして、向こうではインドネシア語と英語も多少を使いながら現地勤務をしていました。
具体的に業務で英語の使う場面はありますか?
インドネシアでは、それなりに教育を受けた人は大体英語を話すので、英語でコミュニケーション取っていました。
あとは株主総会や国際会議などの公式な場面では英語での理解が求められましたね。
私はインドネシア語の方が上手になってしまったので、インドネシア語で話してますけど、 我々の会社でも英語を話す人がいて、そういう人と話す際は英語力が必須な場面が多くありました。
QQEnglishを受講したきっかけはなんですか?
会社的にこれから海外人材を増やしていくという話が出ており、このままだと英語での業務に全く対応できなくなってしまうというのもあって、QQEnglishを受講し始めました。
英語学習の目標などありましたでしょうか?
ビジネス英語力を身につけたいという目標をもっていました。
今は研究開発の仕事でビジネス英語を求められる場面は少ないのですが、たまに海外ベンダーと金額の交渉とかで使用します。そういったビジネスの場面で英語が使えたらいいなと思っています。
また将来的には、国際会議とかに英語の論文を出したりとか、英語でプレゼンできればと思っていて、レッスンを続けています。
受講のペースを教えて頂けますか?
基本、土日1回ずつの週2回ぐらいのペースで受講しています。
月に8レッスンは受けるというペースは崩さないようにしています。
先生を選ぶポイントはありますか?
QQEnglishでは、レッスン教師にポイントが付いているのですが、教師のポイントとかは見るようにしています。
あとは受講生からの口コミなどを参考に色んな先生のレッスンを受けるようにしています。
教材を選んだポイントは?
私は「カランメソッド」を主に受講しているのですが、
カランメソッドはQQEnglishさんの推しだなっていうのがあるので、積極的に受講しています。
あとは以前は「ビジネスイングリッシュ」を受講していて、仕事で使えるビジネス英会話を勉強していました。
カランメソッドの感想はいかがですか?
レッスンでは何度も同じところを繰り返すので、次第に先生の話している内容が理解できてきたり、英語の発音も良くなっている印象があります。
学んだ内容は、実際に色んな英会話の場面で使えると感じています。
実感している英語力の効果はございますか?
外国人と話すときに突拍子もないようなことを聞かれると、以前は受け答えができなかったですが、今では簡単な言葉などでパッと答えられるようになりました。
そういった面で、QQEnglishのレッスンのおかげかと思っています。
松沢様の今後の英語の目標はありますか?
日本に帰ってきて、英語を使う場面は減ってしまっているのですが、
英語力をキープするのではなく、どんどんステップアップしていきたいなと思っています。
そのために、QQEnglishさんでのレッスンで、英語に常に触れ続けられる環境を作るように意識しています。
【最後に】
QQEnglishでは、企業様の課題に合わせたオンライン英会話プランをご提案しております。
経営層からスタッフ層まで、幅広い英語スキルに対応できるオンライン英会話をお探しの方は下記よりお気軽にお問い合わせください。