オーストラリア移住を可能にする10種類のビザとは?条件を詳しく解説

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更新日:2024年7月17日 英語コラム

オーストラリア移住を可能にする10種類のビザとは?条件を詳しく解説

australia-visa

日本でも人気の高いオーストラリアに移住したいと思ったことはありませんか?この記事では、オーストラリアへの移住に必要なビザを紹介します。ぜひ確認してみてください。

オーストラリア移住ができるビザの種類

オーストラリア移住ができるビザの種類は、ワーキングホリデービザ、就学に関するビザ、パートナーに関するビザ、技術に関するビザがあります。それぞれの詳細を見ていきましょう。

ワーキングホリデービザ(417)

ワーキングホリデービザとは、2国の間の取り決めなどにより、受け入れ国で特定の国の若者が働きながら観光ができるビザです。

「First」「Second」の2種類があり、両方活用すると合計2年間滞在することが可能です。ワーキングホリデービザを利用しオーストラリアに渡航したことがある場合、「First」を利用することはできません。

First Working Holiday visa(417)

条件

  • 指定国のパスポートを持つ人 
  • 18歳~30歳
  • オーストラリア国外から申請する人

期間

12ヶ月

活動内容

就労: 同じ雇用主の下で最長6ヶ月まで働くことが可能

学業: 4ヶ月までの就学が可能

旅行: ビザの有効期間中は出入国が自由。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイトからオンラインで申請。

費用

約510 AUD(2023年時点)

Second Working Holiday visa

条件

  • 過去にFirst Working Holiday visa【417】でオーストラリアに入国 経験がある人
  •  保有の【417】か有効期限が28日以内のビザを持っている人 
  • 18歳~30歳

期間

12ヶ月

活動内容

就労: 同じ雇用主の下で最長6ヶ月まで働くことが可能

学業: 4ヶ月までの就学が可能

旅行: ビザの有効期間中は出入国が自由。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイトからオンラインで申請。

費用

約510 AUD(2023年時点)

就学に関するビザ

就学に関するビザは、学生ビザ・保護者ビザ・卒業生ビザ・技術認定卒業生ビザがあります。それぞれ確認していきましょう。

学生ビザ(500)

学生ビザとは、3ヶ月以上留学する場合に必要なビザです。

条件

オーストラリアの教育機関からの正式な入学許可(CoE: Confirmation of Enrolment)を得た人

期間

1ヶ月~5年程度

活動内容

学業: フルタイムの学生として学ぶ。

就労: 学期中は週20時間まで、休暇中は無制限で働くことができる。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請。
必要書類: CoE、資金証明、健康保険証明、英語能力証明など。

費用

約650 AUD(2023年時点)

保護者ビザ(590)

保護者ビザとは、学生ビザを保有する18未満の学生に同伴し、学生の世話をする人のためのビザです。

条件

学生ビザを保有する18歳未満の学生を同伴する親あるいは法定保護者。

期間

学生ビザの終了期間に準ずる。

活動内容

監督と保護: 学生ビザ保有者の監督と保護を実施。

就労: 原則として就労不可。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請。

必要書類: 学生ビザ保有者の入学許可証明、資金証明、健康保険証明など。

費用

約630 AUD(2023年時点)

卒業生ビザ(485)

卒業生ビザとはオーストラリアの教育機関で就学し学位を取得した人が得られるビザのことです。「Graduate Work」と「Post-Study Work」の2つの種類があります。

Graduate Work

条件

オーストラリアから必要とされる特定の職業に関わるスキルと資格を取得した卒業生であること

期間

18ヶ月まで

活動内容

就労: フルタイムで働くことができる。

学業: さらなる学位を取得するために学べる。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請

費用

1,730AUDから

Post-Study Work

条件

オーストラリアにある教育機関で学位取得済みの卒業生であること

期間

2~4年まで

活動内容

就労: フルタイムで働くことができる。

学業: さらなる学位を取得するために学べる。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請

費用

1,730AUDから

技術認定卒業生ビザ(476)

オーストラリア外の国の教育機関で工学分野の学位を取得した人が申請できるビザです。

条件

  • 特定の認定教育機関で工学分野の学士号・修士号・博士号、または同等の学位を取得している人
  • 卒業してから2年以内の人
  • 31歳未満

期間

18ヶ月

活動内容

就労: 同じ雇用主の下で最長6ヶ月まで働くことが可能

学業: 4ヶ月までの就学が可能

旅行: ビザの有効期間中は出入国が自由。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請

費用

約425 AUD(2023年時点)

パートナーに関するビザ

パートナーに関するビザは、国内外申請のパートナービザ、結婚予定ビザがあります。スポンサーと申請者はパートナー関係であることが条件です。

婚姻関係はもちろん、事実婚の関係でも申請が可能です。それぞれの詳細を確認しましょう。

パートナービザ(国外申請)(309 / 100)

オーストラリア国外から申請するサブクラス(309)は一時的なパートナービザで、サブクラス(100)と同時に申請します。条件を満たすと永久ビザである(100)に切り替えされ永住権を取得できます。

条件

  • オーストラリア人
  • オーストラリア永住者
  • 資格を持つニュージーランド人のパートナーや配偶者がいる人
  • オーストラリア国外在住

期間

サブクラス(100)の申請が通るまで

活動内容

  • 就労就学が可能。
  • オーストラリアの公的医療制度(Medicare)ができる。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請します。

費用

8,085AUD~

パートナービザ(国内申請)(820 / 801)

オーストラリア国外から申請するサブクラス(820)は一時的なパートナービザで、サブクラス(801)と同時に申請します。条件を満たすと永久ビザである(801)に切り替えされ永住権を取得できます。

条件

  • オーストラリア人
  • オーストラリア永住者
  • 資格を持つニュージーランド人のパートナーや配偶者がいる人
  • オーストラリア国内在住

期間

サブクラス(801)の申請が通るまで

活動内容

  • 就労就学が可能。
  • オーストラリアの公的医療制度(Medicare)ができる。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請。

費用

8,085AUD~

結婚予定(婚約者)ビザ(300)

オーストラリア国外から申請する一時的なビザで、結婚を目的としています。有効期限内に結婚することで、サブクラス【820 / 801】のビザの申請が可能です。

パートナービザの条件を満たしていないが、近い将来に結婚予定がある方に適したビザです。

条件

  • 18歳以上 
  • オーストラリア人
  • オーストラリア永住者
  • 資格を持つニュージーランド人のスポンサーがいる人 
  • 有効期限内に結婚する予定がある人
  • オーストラリア国外在住

期間

9ヶ月~15ヶ月

活動内容

就労就学が可能。

申請方法

オーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請。

費用

8,085AUD~

技術に関するビザ

技術に関するビザもあり、オーストラリア内での就労が可能です。

一時的技能不足ビザ(482)

オーストラリアの一時的技能不足ビザ(Temporary Skill Shortage Visa, サブクラス482)は、特定の職種における技能不足を補うために、海外からの労働者をオーストラリアに一時的に招くビザです。

このビザは、オーストラリアの雇用主が、特定の技術を持つ外国人労働者を雇用するために申請します。

条件

  • オーストラリア企業からの推薦または招致された人 
  • 技能職リストにある職種でスポンサー企業のみで就労する人  
  • 職種によっては技能審査に合格した人

期間

短期リスト(STSOL): 最長2年間

中長期リスト(MLTSSL): 最長4年間

活動内容

  • 就労: 指定された雇用主の下で働くことができる
  • 学業: 就学も可能ですが、就労が主な目的
  • 旅行: オーストラリア国内外を自由に出入国できる

申請方法

  1. スポンサーシップ申請: 雇用主がオーストラリアの認定スポンサーとして登録された上で、申請する
  2. ノミネーション申請: 雇用主が労働者の職種をノミネートする
  3. ビザ申請: 労働者がオーストラリア政府の移民局の公式ウェブサイト(ImmiAccount)からオンラインで申請する

費用

約1,290 AUDから2,645 AUD(2023年時点)

地方移住技術就労ビザ(491)

特定の技能を持つ労働者がオーストラリアの地方で就労や生活することを目的としたビザです。オーストラリアの地方の労働力不足を補い、経済発展を促進するために作られました。

条件

  • 政府が認定する技能職リストにある職種の技能・資格を有する人 
  • 技能審査に合格した人 
  • ポイント審査で65ポイント以上獲得した人
  • 45 歳未満

期間

最長5年間

(3年間働き、一定の所得要件を満たすと、永住ビザ(サブクラス191)への移行が可能)

活動内容

就学就労が可能

申請方法

  1. オーストラリアのSkillSelectシステムで、Expression of Interest (EOI)を提出する
  2. ノミネーションまたはスポンサーシップの取得する
  3. オンラインでビザ申請する

費用

約4,045 AUD(2023年時点)

まとめ

この記事では、オーストラリア移住を叶える10種類のビザを紹介しました。

ビザの種類は以下のとおりです。

  • ワーキングホリデービザ
  • 学生ビザ
  • 保護者ビザ
  • 卒業生ビザ
  • 技術認定卒業生ビザ
  • パートナービザ(国外申請)
  • パートナービザ(国内申請)
  • 結婚予定ビザ
  • 一時的技能不足ビザ
  • 地方移住技術就労ビザ

自分にはどのビザが適しているのかを検討して、オーストラリア移住を実現していきましょう。

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