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更新日:2023年12月28日

I love you? 英語でなんていうの? 気になる恋愛表現

気になる外国人の異性が出来たとき、相手に自分の気持ちを英会話でうまく伝えるには、どうしたらいいのか? 悩ましいところです。

日本語と違って、英会話ではストレートに感情を伝えますし、外国人の異性には、ある程度の関係によって、そのお付き合いの発展段階によって伝えたらいい表現が違ってきます。

とても大好きだから、どうしても気持ちを伝えたい、でもいきなり情熱をぶつけて、 「愛してる!」、「I love you.」 なんて突然伝えたら、相手はびっくりするかもしれませんね。

出逢って数回の相手に伝える好意の方法

日本語でも、恋に関する表現は難しいところですが、英語でも、相手へロマンティックに好意を伝える方法があります。

ストレートに好きというのも自由ですが、会話を盛り上げながら、最後の別れ際に、 I miss you.などと伝えるのは効果的です。

I miss you.というのは、「あなたが恋しい」に近い意味で、相手と離れるのが寂しいと伝えつつ、関係によっては、すごい仲いい友人同士の関係で離れて寂しいと伝えているのか、相手を異性と見ていて恋しいと伝えているのか、相手に「どっちなんだろう?」、「自分に異性として好意を持ってくれているのかな?」と駆け引きの言葉のようなところがあります。

まだ、深くなっていない関係の場合であれば、この言葉を使ったとしても、どちらとも取れるので、自分の好意を伝えつつ、もし相手が好きという感情を持っていなかったとしても、相手によい気分を与えることが出来ます。

愛してると、好きの違い

英語では、異性に気持ちを伝えるときに、 「I love you.」と「I like you.」を使い分けます 。

「I love you.」は、そのまま「愛してる」です。 「I like you.」は、「好き」ということですから、友人として好きという場合もありますし、恋愛感情に発展して好きという場合もあります。

その場合は、 「I like you, so muchi.」とか、 「I like you,a lot.」とか、 少し、好きにボリュームをつけてあげる形で相手に伝えます。

付き合い初めや、まだこれから恋愛に発展する段階であれば、 「I like you + α」で相手に伝えましょう。

完全に付き合っている場合は

「I love you.」に加えて、 「much more than you love me.」、「きみが思うよりもっときみを愛している」などと言うといいでしょう。

好きという言葉を使わずにあいてに気持ちを伝える効果は英語では、出来る限り愛してるという言葉を使わずに、相手に心を伝えることが大切です。

例えば、相手も自分に好意を持ってくれていて、ある程度付き合い始めているような感じであれば、 「Long time no see.I always thought abouto you.」 「久しぶりだねずっと、君のことを考えていたよ」などです。

それ以外に、相手の呼び方にも、工夫をするとより親密感や気持ちが伝わります。

「honey」や、「sweat heart」などといった言葉です。

これは、夫婦間で使うような甘い言葉ですが、恋人同士の間で使ってもなんら違和感もありません。

特に、恋人同士であれば、これらの言葉を会話やLineなどにちりばめることによって、どれだけ自分が相手に好意を持ち、大切に思っているかが伝わります。

普段から、相手のことを「honey」と読んであげれば、初めは恥ずかしいですが、相手はとても喜んでくれます。

英語の恋愛表現にも発展段階がある

恋愛の段階によってうまく使い分ける必要があります。 相手がどれくらいの気持ちを自分に寄せてくれているのか?それにあわせて、使い分ける必要があるということです。

例えば、日本語では「カッコイイ」とか「イケメン」とか、相手の良い容姿を英語では、「He is hot.」とか「He is cute.」などという表現を使います。

だいたい、友人関係から彼女が自分の事をこう言っていたという情報が入ってきますから、今のような言葉を彼女が自分に使ってくれていれば、 「I like you + α」と 「I miss you.」 を早速使って、彼女の反応を確かめてみましょう。

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