英語でどういうの?「アルバイト」
学生やフリーターの方がアルバイトをしている、と人に説明する機会は多いですよね。 学校終わりにバイトがある、アルバイトをして目標のためにお金を貯めている、など。 この「アルバイト」って英語で言えてますか?
アルバイトには仕事そのもの、それに従事する人、その雇用形態を指す複数の意味があります。 英語ではその状況ごとに使う言葉が異なってきます。
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週に40時間以内のアルバイト
・part-time job ・part-time work アルバイトと検索すればまず初めに出てくるのはこの単語なのではないでしょうか。 この言葉の定義は日本語辞書から引用した「本業や学業のかたわら、収入を得るための仕事をすること。」が当てはまります。
週に40時間以内の勤務時間で働いている場合はこれです。
学生は基本的に「part-time job/ part-time work」で正解です。
・I’m looking for a part-time job. (パートタイムの仕事を探しています)
・I am retiring in next year but will continue doing some part-time works. (来年で定年退職となるけれど、その後も引き続き短時間労働をするつもりだよ)
週に40時間以上のアルバイト
・full-time job ・full-time work アルバイトもしくはパートという位置づけで、1日8時間を週に5日働いている人もいるのではないでしょうか。 その場合は、正社員として働いている人と同じく「full-time」という言葉で表現します。
・I will change my job from full-time to part-time. (仕事をフルタイムからパートタイムに変えます)
雇用形態
Casual work 雇用形態としてのアルバイトを説明したい場合はこの言葉が当てはまります。 一時的な仕事という意味なので、臨時の仕事もこれで表現します。
・Many young people are in casual or part-time work. (多くの若者は一時的な仕事や短時間労働をしている)
・He starts searching some casual works after graduating from a high school. (高校を卒業した後、彼は臨時的な仕事を探し始めた)
仕事
・work ・job バイトするということは仕事をするという事には変わりないですよね。 日本は「バイトに行く」と「仕事に行く」で言葉を分けていますが、英語ではその2つに違いはありません。
「part time job」でも 「full time job」でも「work」と「job」と言ってしまえます。
・I have work after school. (放課後はバイトがある)
・I’m working nearly every night this week so I don’t have time to go out. (今週はほぼ毎晩バイトがあるので、遊びに行く時間がありません)
まとめ
正規雇用者も非正規労働者も同じように働いています。その仕事をわざわざバイトと仕事で区切る必要は英語ではありません。
自分の雇用形態を詳しく話すのであれば「part-time job」や「casual work」と言ってもいいですが、バイトがある、バイトに行ってくる、と言いたいのであれば、「work」で事足ります。
しかし、言葉は知っておいて損はないので他の言い方も覚えておきましょう。