【Help meだけじゃない!】助けてほしいときの英語表現 19選
今も昔も、日本でも海外でも、屋内でも屋外でも、小さなことから大きなことまで
「助けてほしい!」と思うことありますよね。
でも”Help me”だけだと何か物足りない…。そんなときに今回の記事が役立ちます!
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助けてほしいときの英語表現 19選
1) Can you give me a hand with this?(これを手伝ってくれませんか?)
2) Could you help me for a second?(少し手伝ってくれませんか。)
【解説】
荷物の移動や助けて欲しい時、猫の手を借りたいとき、「手伝ってくれませんか?」の言い回し、伝え方です。
助けてほしいときは、具体的に内容を伝えましょう。
突然の事故であれば、”Help me”が使われますが、生活で相手に助けや手伝ってほしいときは、丁寧な伝え方で伝える必要があります。
丁寧に少しだけでいいので手伝ってほしい事を伝える時など、”for a second”と付ければ、さらに丁寧ですね。
3) Can I ask you a favor?(お願いがあるのですが?)
【解説】
「お願いしたい!」ときは、”favor”を使うとよいでしょう。”favor”は好意や親切という意味を持ち、お願い事がある時は”ask you a favor”で伝えることができます。
4) Give me a hand with this, will you?(手を貸してくれませんか。)
【解説】
直接的な言い方で、助けを求める時に使われる表現です。お願い事で助けてほしいことがある場合は、相手に伺いの意味を込めて使われている一般的な表現です。
5) I wonder if you could help me with this?(これを手伝ってくれませんか。)
6) I can’t manage. Can you help?(手が回らないので、助けてもらえますか。)
【解説】
どうにもできない事を抱えているときなどに使われ、仕事など多くのタスクを抱えているときなどに、誰かに助けを求めるときに使います。
7) Lend me a hand with this, will you?(手を貸してくれませんか。)
【解説】
年代が高い人によく使われたり、長くの間助けてほしいときに使います。
8) Could you spare me a minute? (ちょっといいですか?)
9) I need some help, please.(手助けしてくれませんか)
【解説】
直接的な伝え方で、日常的なシーンや緊急時・アクシデントの際などに周りの人に助けてほしいときなどにももよく使われたりします。
10) I could do with some help, please.(少々お手伝いいただけますか)
【解説】
直接的で少し強めの表現ですが、本当に助けてほしいときなどに使われます。
さらに、覚えておくと得をする9つの言い方をご紹介します。
11) Can we talk now?(今、話しても大丈夫ですか?)
12) You got a minute?(時間ありますか?)
13) Are you available right now?(今あいてますか?)
14) Is now a good time?(今、いいですか?)
15) Could we have a chat?(少しお話しいいですか?)
16) Do you have a minute?(ちょっといいですか)
17) Are you free right now?(今、時間ある?)
18) Do you have time to talk?(お話しする時間はありますか?)
19) Can you spare me a minute?(少しお時間ありますか?)
【解説】
伝える相手や目的などによって使い分けてみましょう。こちらを間に挟むだけでも、印象が良くなります。
まとめ
生活で、仕事で、趣味で、買い物で、散歩で…などなど、使える表現をご紹介しました。
前回の記事もありますので、良かったらコチラも見てください。