「インターネット掲示板」は英語でこう言う!頻出ネットスラングもご紹介

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更新日:2025年3月27日 英語コラム

「インターネット掲示板」は英語でこう言う!頻出ネットスラングもご紹介

internet-forum

英語を使う場所は、インターネット上にたくさん存在します。

その代表的な場所が、「インターネット掲示板」です。

相手と意見交換をしたり、共通の話題や趣味について語り合ったり、質問を投げかけたり、そこでしか出会えない英語に触れることができるでしょう。

そこで臆せず英語を使うには、そもそも「インターネット掲示板」を英語でどう言うのか、どんなネットスラングがあるのか、知識を付けておくことが大切です。

この記事では「インターネット掲示板の英語表現」をテーマに、次のポイントを徹底的に解説します。

  • 【基本】「インターネット掲示板」は英語でなんと言う?
  • 【基本】「スレッド」は英語でなんと言う?
  • 【応用】覚えておきたいネットスラング5選

インターネット掲示板に限らず、SNS上やオンラインゲーム上でも使われる英語表現を扱います。

対面でのコミュニケーションに限らずオンラインでも英語を使いたいと思っている方は、これから解説する英語表現をぜひご活用ください。

「インターネット掲示板」の英語表現

「インターネット掲示板」の英語表現には、大きく二通りあります。

一つは「フォーラム」、もう一つは「掲示板」を意味する英語を使います。

internet forum [online forum]

「インターネットの掲示板」を指す英語表現として広く使われているのが、「internet forum」または「online forum」です。

「フォーラム」は、古代ローマ時代の公共広場が語源の単語です。

そこから現在では対面・オンラインを問わず、「意見交換を行う討論の場」や、「共通の興味を持った人たちが集まる場」を意味するようになりました。

文脈から「インターネット掲示板」のことを言っているのが明らかな場合は、「forum」だけで表すこともあります。

例文:
I posted a question on an internet forum and got many responses right away.

(インターネット掲示板に質問を投稿したらすぐにたくさんの返答がもらえました。)

例文のポイント

「(インターネット上に情報を)投稿する」を表す英語には、動詞「post」を用いましょう。

online message board [online bulletin board]

「online message board」や「online bulletin board」も、「forum」と同様に「インターネット掲示板」を意味する英語表現です。

「message board」と「bulletin board」は「掲示板」のことで、頭に「online」を付けると「インターネット上の掲示板」を指す表現になります。

例文:
I got the latest news from an online message board.
(インターネット掲示板で最新のニュースを知りました。)

I would like to exchange information on an online bulletin board.
(インターネット掲示板で情報交換をしたいです。)

「スレッド」の意味と英語表現

インターネット掲示板を利用する際に、使う機会の多い言葉が「スレッド」です。

インターネット掲示板で使用される「スレッド」の意味は、1つのトピックについての一連の投稿や返信のまとまりのことです。

カタカナで表記される「スレッド」は、英語でもそのまま「thread」と表記します。

「thread」は、もともと「糸」や「繊維状のもの」という意味があり、そこから比喩的に「話の展開やつながり」という意味も表します。

「thread」について注意が必要なのは、発音の仕方です。

オンラインでは関係ありませんが、対面でそのまま「スレッド」と発音してしまうと、ネイティブには「雪用のそり」を意味する「sled(スレッド)」に聞こえてしまうかもしれません。

「thread」の発音記号は/θrɛd/で、多くの日本人が苦手とする「th」の発音が含まれています。

数字の「3(スリー)」を発音する時のように摩擦音を出すのがポイントです。

例文:
To start a new discussion, you need to create a thread on the forum.

(新しい議論を始めるには、インターネット掲示板にスレッドを立てる必要があります。)

例文のポイント

「スレッドを作成する」ことを、日本語では「スレッドを立てる(略:スレ立て)」と言いますが、英語では「create a thread」と表現します。

覚えておきたいネットスラング5選

ここからは、インターネット掲示板で使いこなしたいネットスラングを解説します。

「荒らし」や「釣り」といった言葉は、SNSなどのソーシャルメディアでも出くわす表現です。

ネットスラングを覚えて、オンラインでのやり取りをスムーズに行いましょう。

「トピ主」「スレ主」の英語表現:original poster

「トピ主」「スレ主」とはスレッドを立てた人のことを指すネット用語です。

英語では、「original poster(略:OP)」や「thread / topic starter(略:TS)」といった表現が使われます。

例文:
I totally agree with the original poster’s opinion.

(スレ主の意見にまったく同感です。)

「スレ違い」の英語表現:off-topic(オフトピック)

インターネット掲示板で使われる「スレ違い」とは、スレッドのテーマや流れとはかけ離れたコメントのことを指します。

例えば、英語について語るスレッドで韓国語のことを語り出すと、「スレ違い」とみなされます。

「スレ違い」は、よりくだけた表現として「スレチ」と略されることもあります。

英語では、「話題から離れた」を意味する「off-topic」を用いましょう。

例文:
Please avoid off-topic comments.

(スレ違いコメントはやめてください。)

「釣り」「荒らし」の英語表現:troll(トロール)

無関係なコメントを投稿する「スレ違い行為」や、他人を妨害したり挑発的な態度をとったりする「荒らし行為」、他人を騙して反応を楽しむ「釣り行為」など、インターネット上の迷惑行為や人のことを、英語では「troll」と言います。

「トロール」という言葉を、映画やゲームの中に登場するキャラクターで知っている方も多いでしょう。

「トロール」は、もともと人間にいたずらをする妖精の一種として北欧神話に登場します。

そこから、ネット上では他人を不快にさせる行為や人のことを指すようになりました。

例文:
Don’t feed the troll.

(荒らしには反応しないでください。)

例文のポイント

直訳は「トロールに餌を与えるな」で、挑発的なコメントをする人とは関わらないように注意を促した文です。この表現はそのまま使われる有名な表現なので、そのまま暗記しておきましょう。

また、「troll」は下の例文のように動詞としても使うことができます。

例文:
Are you trying to troll me by posting offensive comments?

(攻撃的なコメントをして私を釣ろうとしていますか?)

「自作自演」の英語表現:sock puppet(ソックパペット)

1人で複数の偽名やアカウントを使い、あたかも複数の人が関わっているかのようなふりをして自分の意見をサポートする行為を、インターネットスラングで「自作自演」と言います。

「自作自演」と同様の意味を持った英語表現が、「sock puppet」です。

「sock puppet」は、靴下の中に手を入れ人形に見立てて動かす靴下人形が本来の意味ですが、ネット上では他人を欺く自作自演行為として使われます。

例文:
This user must be creating multiple sock puppet accounts to win the argument.

(このユーザーは議論に勝つために複数の自作自演アカウントを作っているに違いありません。)

「ROM専」の英語表現:lurker(ラーカー)

「ROM(ロム)」とは「Read Only Member」の略で、ネット上で積極的に投稿せずに、閲覧だけ行う人のことを「ROM専」と言います。

コンテンツによっては、同様の意味で「読み専」「見る専」と言われることもあります。

英語ではこれを「lurker」と表現します。

動詞「lurk」は「待ち伏せする、コソコソする」という意味で、その名詞である「lurker」はインターネットスラングで「投稿を読むだけの人」を意味します。

日本で「ROM専」はあまり使われなくなりましたが、英語の「lurker」は現在でも使われる英語表現なので覚えておきましょう。

例文:
I’m always a lurker on this forum.

(このインターネット掲示板で私はいつも見る専門です。)

まとめ

最後に、この記事で解説した英語表現をおさらいして、記憶に定着させましょう。

「インターネット掲示板」の英語表現

  • internet forum [online forum]
  • online message board [online bulletin board]

「インターネットスラング」の英語表現

  • original poster
    (トピ主、スレ主)
  • off-topic
    (スレ違い)
  • troll
    (釣りや荒らし投稿(をする人))
  • sock puppet
    (自作自演)
  • lurker
    (ROM専門、見る専、読む専)

英語圏のインターネット掲示板は、英語力を活かしたり海外ユーザーとの交流を深めたりできる絶好の場所です。

今回ご紹介した英語表現がスレッド内に出てきてもすぐに反応できるように、しっかり覚えておきましょう。

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