英語で「教えてください」はどう言う?日常会話&ビジネスで使えるフレーズ集

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更新日:2025年3月27日 英語コラム

英語で「教えてください」はどう言う?日常会話&ビジネスで使えるフレーズ集

tell

「教えてください」と英語で伝えたいとき、まず「teach」を思い浮かべるかもしれません。

しかし、実は状況によって適切な表現が異なります。

知りたい情報を尋ねるとき、手順を見せてほしいとき、新しいスキルを学びたいときなど、それぞれに合ったフレーズがあります。

この記事では、場面ごとに使える4つの「教えてください」の表現を紹介します。さらに、後半ではビジネスシーンで役立つ丁寧な英語表現5つを、具体的な例文とともに解説します。

この記事を読み終える頃には、自然な英語で「教えてください」と言える自信が持てるはずです。

日常会話で使う「教えてください」:スムーズに伝える4つの表現

英語で「教えて」を表現する方法は、大きく4つに分けられます。

ここでは友人との会話など、日常でよく使われる基本的な表現を紹介します。

tell:情報を教えてほしいとき

「tell」は、何かの情報を知りたいときに使います。例えば、名前や電話番号など、相手が知っていることを教えてもらうときなどに用いられます。

例文:
A: Tell me your name. 
(あなたの名前を教えてください。)

B: My name is John. 
(私の名前はジョンです。)

A: Tell me your phone number. 
(電話番号を教えてください。)

B: Sorry, but I can’t give you my phone number. 
(申し訳ありませんが、電話番号は教えられません。)

また、ニュースの内容など、相手が知っていそうなことを尋ねるときにも使えます。

例文:
A: Tell me what happened in the news today.
(今日のニュースで何があったのか教えてください。)

B: There was a major earthquake in Japan, but fortunately, no casualties were reported.
(日本で大きな地震がありましたが、幸いにも死傷者は報告されていません。)

他にも単なる事実の確認ではなく、相手の意見や感情を含んだ回答を期待する場合にも使われます。

そのため「質問」に近い使い方ができるのもtellの特徴です。

例文:
A: Tell me about your first day at your new job?
(新しい仕事の初日について教えてくれますか?)

B: It was a bit overwhelming at first, but my colleagues were really supportive, so I felt more comfortable by the end of the day.
(最初はちょっと圧倒されましたが、同僚がとても親切だったので、最後には少し安心できました。)

show:実際に見ながら教えてほしいとき

「show」は実際に何かを見せてほしいときに使います。具体的な物や手順、道順などを目で見て理解したい場合に便利です。

口頭の説明だけでは分かりにくいときや、実物を使って手順を示してもらいたいときに適しています。

例文:
A: Show me how to use this app.
(このアプリの使い方を見せてください。)

B: Sure. First you tap this button, then you select an option from the menu.

(いいですよ。まずこのボタンを押して、それからメニューからオプションを選びます。)

A: Show me the directions. 
(道を教えてください。)

B: No problem, I’ll draw a map for you. 
(いいですよ、地図を描いてあげます。)

teach: 知識やスキルを教えてほしいとき

「teach」は、スキルや知識を教えてもらいたい場合に使います。先生や指導者から習い事や技術を学びたいときによく使われる表現です。

例文:
A: Teach me some English phrases.
(英語のフレーズをいくつか教えてください。)

B: Of course! One useful phrase is “Nice to meet you.” It’s used when greeting someone for the first time.

(もちろんです!便利なフレーズのひとつは “Nice to meet you.” で、初対面の人に使います。)

A: Teach me your ways.
(あなたのやり方を教えてください。)

B: It takes time, but I’ll show you step by step.

(時間がかかるけど、ひとつずつ教えていきますね。) 

let me know: わかったら教えてほしいとき

「let me know」は、何かをわかったときに知らせてほしいときに使います。

リアルタイムではなく、相手が知ったタイミングで伝えてもらうので、メールやメッセージのやりとりでよく使われます。

また、let me knowのme は「私に教えてほしい」という意味ですが、「私たち」の場合はusにするなど、他の代名詞も使えます。

例文:
A: Let me know what you decide.
(決まったら教えてください。)

B: Of course! I’ll let you know as soon as I make a decision.

(もちろん!決まったらすぐに教えます。)

A: Let us know your availability.
(都合の良い日を教えてください。)

B: We are free on Friday and Saturday. Does that work for you?

(私たちは金曜日と土曜日が空いています。都合はどうですか?) 

このように、英語で「教えて」を表現するときは、状況に応じて適切な単語を選ぶことが大切です。

4つの表現を上手に使い分けて、自然に「教えて」と伝えましょう。

ビジネスで使う「教えてください」:丁寧な英語表現5選

上記では、基本的な4つの「教えてください」の表現を紹介し、友人との会話など、日常会話でよく使われる例をあげました。

しかし、ビジネスやフォーマルな場面では相手に敬意を示しつつ、「教えてください」と伝える必要があります。

ここでは、「教えてください」の丁寧な表現を5つ紹介します。前半はカジュアルな場面でも使え、後半になるほどフォーマルな表現になります。

「Please …」 教えてください

Pleaseをつけることで、カジュアルにもフォーマルにも使える礼儀正しい表現になります。

お願いをするときに加えると、より丁寧な印象を与えます。

例文:
Please recommend a good dish.

(おすすめの料理を教えてください。) 

「Can you …?」教えてくれますか?

少しカジュアルながら、フォーマルな場面でも使える便利な表現です。友達や同僚にお願いするときによく使われ、適度な丁寧さを保つことができます。

例文:
Can you show me how to use this coffee machine?

(このコーヒーメーカーの使い方を教えてくれますか?)

「Could you …?」教えていただけますか?

Can you …? よりも丁寧で、ビジネスシーンやフォーマルな場面でよく使われます。より柔らかくお願いしたいときに用いられます。

例文:
Could you tell me when the next meeting will be held?

(次の会議がいつ開かれるか教えていただけますか?) 

「Would you mind…?」教えていただいてもよろしいですか?

より丁寧で控えめな依頼をするときに使います。特に、相手に負担をかけるかもしれないときに使うと、礼儀正しく伝わります。

例文:
Would you mind showing me how to fill out this form?

(この書類の記入方法を教えていただいてもよろしいですか?) 

「I would appreciate it if you could …」教えていただけるとありがたいです

感謝の気持ちを込めた非常に丁寧な依頼です。ビジネスやフォーマルな場面で特に使われます。

例文:
I would appreciate it if you could teach me how to give a good presentation.

(良いプレゼンの仕方を教えていただけるとありがたいです。)

日常会話で使う「教えて」の表現に加え、ビジネスやフォーマルな場面では、より丁寧な言い方が求められます。

場面に応じて適切な表現を選び、より丁寧でスムーズなコミュニケーションを心がけましょう。

まとめ

英語で「教えて」と伝える方法は、シンプルなものから丁寧なものまで、状況に応じてさまざまです。

カジュアルな会話ではtellやshow、スキルを学ぶ場合はteach、そして後で知らせてもらうならlet me knowが適しています。

さらに、フォーマルな場面ではCould you …?やWould you mind …? などを使うと、より礼儀正しい印象になります。

適切なフレーズを選ぶことで、自然でスムーズなコミュニケーションが可能になります。場面に合わせて「教えてください」を使い分け、新しい知識を得ていきましょう。

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