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【完全保存版】英語日記の書き方を徹底解説|役立つ例文や表現も紹介

【完全保存版】英語日記の書き方を徹底解説|役立つ例文や表現も紹介
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英語コラム

「英語日記は英語力向上に役立つの?」
「英語日記を書きたいんだけど、どうやって書くの?」
「英語日記に使える表現や例文を知りたい」

英語日記に興味がある方で、このような悩みや疑問を抱えている方はいませんか?

日記を英語で書くことは、下記のようにさまざまなメリットがあるため、おすすめの勉強方法です。

  • 英語表現の幅が広がる
  • アウトプットの練習になる
  • 英語脳が身につく
  • コストがかからない

日記はスマートフォンのアプリやメモ、あるいはノートどちらに書いても構いませんが、日記の書き方役立つ表現や例文を知っておくことで、よりスムーズに日記が書けるようになるでしょう。

この記事では、英語日記のメリットや書き方、習慣化させるためのコツ、そして英語日記に役立つ表現や例文一覧を紹介します。
読み終わる頃には、今日から英語日記をスラスラと書けるようになるはずです。
英語日記に興味がある方は、ぜひ参考にしてください! 

英語で日記を書くメリット4つ

英語で日記を書くメリットは4つあり、下記の通りです。

  • 英語表現の幅が広がる
  • アウトプットの練習になる
  • 英語脳が身につく
  • コストがかからない

ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。
これを読めば、英語日記を書く学習方法に取り組むためのモチベーションが高まるでしょう。 

英語表現の幅が広がる

英語で日記を書くことで、単語・フレーズ・英文法などの知識が身につき、英語表現の幅が広がるでしょう。
日記にはその日の出来事や自分の気持ちを英語で書くため、日常生活に関する英語表現の知識が身につきます。
英語日記を始めて間もない頃は、辞書を引いてばかりで日記を書くのに時間がかかるかもしれません。

しかし、繰り返し書いていくうちに「この表現、前にも使ったな。」と思い出して、辞書を引かずにスムーズに書けるようになります。 

アウトプットの練習になる

英語日記を書くことでアウトプットの練習になり、英語力の向上に大きく役立ちます。
英語力を向上させるためには、アウトプットとインプットのバランスを取ることが大切ですが、多くの英語学習者は、単熟語や文法の知識を身につける「インプット」に偏ってしまいがちです。

しかし、インプットばかりしていると、いざ英語を話したり書いたりする際に、身につけたはずの単語やフレーズが出てこないということがよくあります。
「身につけた知識」を「使える知識」に変えるためには、アウトプットのトレーニングが必要不可欠なのです。

しかし、アウトプットとして「話す」練習をしたくても、英会話の相手がいなければなかなかひとりで練習するのが難しいでしょう。
英語日記であれば、自分ひとりで好きなタイミングでできるため、いつでも気軽にアウトプットの練習ができます。

英語脳が身につく

英語で日記を書くことで、自分の考えや思いを英語に変換する力が向上するため、「英語脳」の育成に役立ちます。

「英語脳」とは?
読み書きした英語を「日本語を介さずに」、英語のままで理解できることです。 「英語」も「日本語」も同じ言語ではありますが、実はそれぞれの言語を使用する際には脳の活動領域が大きく異なります。 言い換えると、英語と日本語ではそれぞれ脳内にある独自の回路を使うことになるため、英語力を向上させるためには「英語脳」を作ることが大切なのです。 英語脳を作るメリットや、英語脳を作る方法についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。 
英語脳を作るのに効果的なトレーニング10選 | おすすめのアプリも紹介

英語脳が身につくと、英語を話したり書いたりする際に自分の伝えたいことを素早く表現できるようになります。
英語力の向上に「英語脳」の育成は必要不可欠です。 

コストがかからない

詳細は次章で説明しますが、英語日記に必要なものは下記のアイテムだけで基本的にコストがかかりません。

  • 和英辞書
  • 筆記用具
  • ノートかスマートフォン

コストがかからないため気軽に始めやすく、さらに自分に合わないと思ったらすぐに止めることもできます。
リスクが全くないため、安心して取り組めるでしょう。

英語で日記を書く際に必要なもの

英語で日記を書く際に必要なものは、下記の通りです。

  • 筆記用具(ノートに日記を書く場合)
  • 和英辞書
  • ノートまたはスマートフォン

特に英語日記を始めて間もない頃は、辞書を引く機会が多いでしょう。
日本語から英語に変換するために和英辞書が必要です。
英語日記に慣れてきたら、英英辞書やシソーラス(類語辞典)に切り替えることをおすすめします。

さらに英語表現の幅が広がるでしょう。
次に、英語日記を書くためにノート、あるいはスマホを用意してください。
ノートとスマホそれぞれのメリット・デメリットは下記の通りです。

 ノートスマホ
メリット・新しくノートを購入することで、やる気が向上しやすくなる・ページが埋まっていくことで、過去の努力が可視化されて達成感を得やすい・人に添削してもらいやすい・単語のスペルを覚えやすい・電源やインターネット環境がない場所でも書ける・イラストやイメージを入れやすい・スキマ時間にサクッと書ける・アプリを使えば辞書・翻訳・添削機能がついているものもある・置き忘れや紛失のリスクが低い・自宅でも外出先でもどこでも書ける・長文が書ける・無料で始められる・写真や動画を添付しやすい・書き直しがしやすい
デメリット・いつでも書けるように持ち運ぶ必要がある・書くのに時間がかかる。・消すのに時間と労力がかかる・他の人に読まれる可能性がある・写真や動画を添付できない・場合によっては、ノートを購入する必要がある・ノートへの手書きと比較すると能力向上の効果が低い・ノートへの手書きと比較すると達成感が得られにくい・スマホアプリの場合、スマホを紛失したり、アプリサービスが終了してしまったりすることでデータが消失する可能性がある

これらを踏まえた上で、自分に合ったものを使いましょう。

【ステップ別】英語日記の書き方

下記の3つのステップを踏んで、英語日記を書きましょう。

STEP1: 日付と曜日、天気を書く
STEP2: その日の出来事を書く
STEP3: その出来事の感想を書く

ここでは、それぞれのステップについて詳しく解説します。 

STEP1: 日付と曜日、天気を書く

まずは、日付・曜日・天気を書きましょう。
ここでは、それぞれの英語での書き方について説明します。 

英語の「日付」の書き方

英語の日付の書き方は「イギリス式」と「アメリカ式」の2種類あり、それぞれで書き方が少し異なります。

形式書き方例(2001年9月2日の場合)
イギリス式日→月→年2 September 20012/9/2001
アメリカ式月→日→, 年※年の前に「カンマ」を入れるのを忘れないようにしてくださいSeptember 2, 20019/2/2001

イギリス英語の場合、日にちの前に”the”を入れたり、日付を”1st””2nd””3rd”のように序数で書いたりすることもあります。
どの形式であっても間違いではありませんが、混乱を避けるために1つの形式で統一して書くことがおすすめです。 

英語の「曜日」の書き方

「曜日」はイギリス式、アメリカ式いずれも日付の前に入れます。
曜日の直後には「カンマ」を入れること、曜日は大文字で書き始めることを忘れないでください。

たとえば、2001年9月2日(日)の場合は、下記のようになります。

イギリス式:Sunday, 2 September 2001 、または Sunday, 2/9/2001
アメリカ式:Sunday, September 2, 2001、またはSunday9/2/2021

また、曜日は”Sun”と省略して書くことも可能です。

【英語の曜日】

曜日英語省略形
月曜日MondayMon
火曜日TuesdayTue
水曜日WednesdayWed
木曜日ThursdayThu
金曜日FridayFri
土曜日SaturdaySat
日曜日SundaySun

英語の「天気」の書き方

そして、下記のように日付と曜日の後に天気を書き加えます。
例) Sunday, 2 September 2001, Sunny

英語の天気の書き方は、下記の表を参考にしてください。

日本語英語
晴れ・sunny・fine
曇りcloudy
rainy
stormy
snowy
foggy
強風windy
thunderous
豆知識
・「曇りのち雨」のように「〜のち…」と表現したい場合は、”cloudy and later rainy”のように”〜 and later …”と表現します。・「晴れときどき曇り」のように「〜ときどき…」と表現する場合は、”sunny and sometimes cloudy”のように、”〜 sometimes …”と表現します。

STEP2: その日の出来事を書く

次に下記の例文を参考にしながら、その日に起こった出来事について書きます。

【例文】
Today, I got up at seven. I ate cereal and yogurt for my breakfast. After that, I went for walking.
今日は7時に起きました。朝食にシリアルとヨーグルトを食べました。その後散歩に出かけました。

Today I went to see a movie with my friend after work.
今日は、仕事の後に友達と映画を見に行きました。

Today I visited my grandparents’ house.
今日祖父母の家に遊びに行きました。

日記を書く際に、「これは英語で何て言うんだろう?」と疑問に感じたら、すぐに和英辞典を使って表現を調べてください。 

STEP3: その出来事の感想を書く

そして、下記を参考にしながらSTEP2で書いた出来事に対する感想を書きます。

【例文】

While I was watching a movie, I slept. I was exhausted because I worked so hard this week.
映画を見ている間寝てしまいました。今週は忙しかったため、とても疲れていたのです。

Today I watched a drama on Netflix. It was exciting and I can’t wait next season.
今日はネットフリックスのドラマを見ました。とても面白くて、次のシーズンが待ち遠しいです。

I went to an aquarium today. I felt refreshed.
今日は水族館に行きました。リフレッシュすることができました。

英会話では、出来事を話すよりも、それをどのように感じたのか、自分の意見や考えることを述べる方が重要です。
英語の日記を通じて、普段から自分の意見や考えを述べる習慣を身につけることでコミュニケーション能力が高まるでしょう。 

英語日記を続けるためのコツ4つ

英語日記は英語力の向上に役立つことを説明しましたが、「継続させる」ことが大切です。

ここでは英語日記を続けるためのコツを4つ紹介します。

  • 日記を書く時間を決める
  • 交換日記をする
  • 書く内容を事前に決めておく
  • 毎日一文でも書くようにする

これらのコツを押さえることで、英語日記を継続させられる可能性が高まるでしょう。 

日記を書く時間を決める

英語日記を習慣化させるために、日記を書く時間を決めることがおすすめです。

毎日その時間になったら日記を書くようにすることで、日記を書かないで一日を終えてしまうことを気持ち悪く感じられるようになるでしょう。

書くタイミングはいつでも構いません。

比較的いつも時間が空いているときを「英語日記を書く時間」にしましょう。

物事を習慣にするためには3ヶ月必要であると言われています。

まずは3ヶ月間継続的に続けられるよう頑張ってください。 

交換日記をする

1人で頑張ると挫折してしまいがちですが、共に頑張る仲間がいることで続けようと思えることが多々あります。

そんなあなたにおすすめなのが、「英語交換日記」です。

友達や家族と英語で交換日記をすることで、1人で日記を書くよりもずっと楽しく取り組むことができ、結果として続けやすくなります。

また、お互いの英文を添削することも可能です。

「英語日記に挫折してしまいそう。」と不安な方は、英語交換日記を検討してみてください。 

書く内容を事前に決めておく

いざ英語日記を書こうとノートを開くものの、書く内容が思いつかないから何も書けないということはよくあることです。

そのような事態に陥ってしまうと、1日を振り返ることに時間が取られてしまい、英語力が向上しません。

そして時間がかかってしまうため、だんだん英語日記が面倒になってきて挫折してしまうのです。

これを防ぐために、英語日記を書く内容を事前に決めておくことをおすすめします。

事前に内容を決めておけば、スムーズに文章を書けるでしょう。

また、「英語日記」とありますが、必ずしもその日の出来事や感想を書かなくてはいけないというルールはありません。

下記のトピック例を参考にしながら、日記に書く内容をあらかじめ決めておきましょう。

英語日記で使えるトピックの例
・体調・天気・将来の夢・目標・最近気になるニュース・過去の思い出・本の感想文・食事・おすすめの本・行きたい国・尊敬する人・好きな音楽・好きな季節・好きなスポーツ

一文でも書くようにする

書く内容や文字数、文法や表現など設定を高くして、完璧さにこだわってしまうと自分で自分の首を絞めてしまい、英語日記を書くことが苦痛になってしまいかねません。

日によっては忙しくて日記を書く時間を取れないことや、気分が乗らない日もあるでしょう。

そのような場合は、一文でも構わないので書くように心がけてください。

一文であっても毎日継続させることで、習慣化させやすくなります。

英語日記を通じてライティング力を向上させるためのコツ

前章では、英語日記を習慣化させるためのコツについて説明しました。

ここでは、英語日記に継続的に取り組みある程度習慣化できた人を対象にさらにライティング力を向上させるためのコツについて説明します。

下記の5点に留意して英語日記に取り組みましょう。

  • “I”だけを主語にしない
  • 新しい例文や表現をどんどん使う
  • 書いた日記を添削してもらう
  • 5W1Hを意識して書く
  • 慣れてきたら文章量を増やす 

“I”だけを主語にしない

英語日記には、その日の出来事やあなたの感想を書くため、”I”が主語になりがちです。

しかし、”Everybody”や”He”、”They”など”I”以外を主語にした英文を取り入れることで、文章のバリエーションが増えるとともに、英作文の質も高まります。
ある程度英語日記を書くことに慣れてきたら、自分が書いた英文を読み直して、”I”が主語になった英文ばかりになっていないかチェックしてみてください。 

新しい例文や表現をどんどん使う

新しい単語やフレーズ、そして例文などは実際に使用してみることで、定着するものです。
そのため、新しい例文や表現を覚えたらどんどん日記に使ってみてください。
最初は、辞書の例文などを真似して書くのがおすすめです。

慣れてきたら徐々にオリジナリティを出していきましょう。

書いた日記を添削してもらう

英語日記は一人でできる学習法ではありますが、正しく英文が書けているのか、単語やフレーズは正しく使えているのか確認することが難しいことが欠点です。
新しい例文や表現を覚えたとしても、英作文で間違った使い方をしてしまっては意味がありません。
そのため、書いた日記をネイティブスピーカーや学校の英語の先生に添削してもらうことがおすすめです。

第三者に添削してもらうことで、自分では気づけなかった間違いや、より良い表現を知ることができ、結果として英文の質がさらに高まります。
周囲に添削してくれる人がいない場合は、英文の添削サービスやChatGPTなどのAIを使って添削してもらうと良いでしょう。 

5W1Hを意識して書く

英語日記の英文の質を高めるには、5W1Hを意識して書くことが大切です。
5W1Hとは、下記の疑問詞の頭文字を取ったものです。

  • What「何を」
  • When「いつ」
  • Where「どこで」
  • Who「誰が」
  • Why「どうして」
  • How「どのようにして」

これらの内容が網羅された日記は分かりやすい内容になります。
また、5W1Hは英会話でも重視されることから、ライティングでしっかりトレーニングをしておけば英語を話すときにも相手に分かりやすく説明できるようになるでしょう。 

慣れてきたら文章量を増やす

英語日記に慣れてきたら、少しずつ文章量を増やしていきましょう。
ライティング力を向上させるためには、「」も重要ではありますが、それよりも「」を増やすことが大切だからです。
学校や仕事、家事・育児などが忙しくて長文の日記を書く時間をなかなか確保できない場合は、「週末だけ」や「月に1回だけ」でも構いません。

無理のない範囲で構わないので、英文を書く量を増やしてライティング力を磨き上げましょう。 

英語日記に役立つ例文と表現

それでは、英語日記に役立つ例文と表現をそれぞれ紹介します。
これらを参考にすることで、スムーズに日記が書けるようになるでしょう。
日記を書く際に、ぜひ参考にしてください。 

英語日記に使える例文一覧

下記の表は、英語日記に使える例文一覧です。

No.日本語英語
1今日は【天気・寒暖など】だったよ。It was 【天気・寒暖など】 today.
2私は今日【人】と一緒に【場所】に行きました。I went to 【場所】 with 【人】 today.
3朝食(昼食・夕食)に【食べ物】を食べました。I ate 【食べ物】 for 【breakfast / lunch / dinner】.
4今日は腹痛でした。I had a stomachache today.※”stomachache”の部分を”headache”「頭痛」に変更することも可能
5今日はとても暑かったので、家にいました。 It was very hot today, so I stayed at home.
6とても楽しい時間を過ごせました。 I had a great time.
7今日はお気に入りのドラマを見て過ごしました。I spent watching my favorite drama today. 
8私は沖縄を旅行しました。I travelled to Okinawa.
9それは私を幸せな気持ちにしてくれます。That makes me happy.
10私はそのニュースに驚きました。I was surprised at the news.
11午後、犬の散歩に行きました。I walked my dog in the afternoon.
12焼肉を食べることが好きです。I like eating Yakiniku.
13今日【時間】時に起きました。I got up at 【時間】 today.
14家族との夕食を楽しみました。I enjoyed eating dinner with my family. 
15昨日髪を切ってもらいました。I had my hair cut yesterday.
16それは家から【数字】分ほどの場所にあります。It takes about 【数字】 minutes’ walk from my house.  
17そこにまた行きたいです。 I want to go there someday again.

英語日記に使える表現一覧

つづいて、英語日記に使える表現を下記の5つのカテゴリに分けて紹介します。

  • 天候編
  • 動作編
  • 体調・感情編
  • 感想・意見編
  • その他

これらの表現を参考にしながら、英語日記を書いてみてください。

天候編

No.日本語英語
1暑いhot
2寒いcold
3涼しいcool
4凍えるほど寒いfreezing
5湿度が高いhumid※「ヒューミッド」と読みます。
6蒸し暑いmuggy※「ギー」と読みます。
7乾燥しているdry

動作編

No.日本語英語
1食べる食べたeatate
2寝る寝たsleepslept
3遊ぶ・する遊んだ・したplayplayed
4勉強する勉強したstudystudied
5旅行する旅行したtraveltravelled
6楽しむ楽しんだenjoyenjoyed
7〜に着く〜に着いたarrive at 〜arrived at 〜
8着替える着替えたdress updressed up
9走る走ったrunran
10買い物に行く買い物に行ったgo shoppingwent shopping
11寝坊する寝坊したoversleepoverslept
12散歩する散歩したtake a walktook a walk
13〜したいwant to +動詞の原形
14〜と話をする〜と話をしたtalk with 〜talked with 〜
15料理する料理したcookcooked
16手伝う手伝ったhelphelped
17電話する電話したcallcalled
18〜して過ごす〜して過ごしたspend + 動詞のing形spent + 動詞のing形
19入浴する入浴したtake a bathtook a bath
20外食する外食したeat outate out

体調・感情編

No.日本語英語
1疲れるbe tired
2眠たいsleepy
3めまいがするdizzy
4頭が痛いhave headache※「頭痛」は「ッドエイク」と読みます。
5イライラするbe annoyed※「アイド」と読みます。
6悲しいbe sad
7怒るbe angry
8驚くbe surprised
9調子が悪い病気のsick
10ワクワクするbe excited
11リフレッシュするbe refreshed
12楽しいfun
13風邪を引くcatch a cold
14熱があるhave a fever
15幸せであるbe happy
16寂しいbe lonely
17忙しいbe busy

感想・意見編

No.日本語英語
1好きであるlike
2嫌いであるhate
3賛成するagree
4賛成しないdisagree
5美味しいdelicious

その他

No.日本語英語
1clothes
2レストランrestaurant
3映画movie
4宿題homework
5両親parents
6祖父母grandparents
7おじさんuncle
8おばさんaunt
9いとこcousin
10動物園zoo
11station
12カフェcafe
13スーパーsupermarket
14薬局Pharmacy※「ファーマシー」と読みます
15百貨店department store
16運動exercise
17花火fireworks
18時間通りにon time
19混雑しているbe crowded

まとめ:例文を参考にしながら英語日記を書いてみよう!

この記事では、下記の項目について詳しく解説しました。

  • 英語日記を書くメリット
  • 英語日記に必要なもの
  • 英語日記の書き方
  • 英語日記を継続させるためのコツ
  • 英語日記でライティング力を向上させるためのコツ
  • 英語日記で使える表現や例文集

英語日記はコストがかからず、気軽に始められる勉強法で、ライティング力の向上に大きく役立ちます。

この記事で紹介した例文や表現などを参考にしながら、ぜひ英語日記を日々の英語学習に取り入れて習慣化させてください!

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