1. QQキッズ
  2. お役立ち記事
  3. Receptionの英語の意味と使い方は?アメリカの大学での実体験を元に解説

Receptionの英語の意味と使い方は?アメリカの大学での実体験を元に解説

Receptionの英語の意味と使い方は?アメリカの大学での実体験を元に解説
カテゴリー
英語コラム

Reception」という単語を辞書で引くと、「パーティ」が出てきたり、「待ち合わせ場所」や「受付」が出てきたり、「評判」が出てきたりしますよね。

Reception」という英単語にはさまざまな意味がありますが、文脈によって使い方が異なります。

本記事では、私のアメリカの大学での実体験をもとに、「Reception」の具体的な意味や使い方について解説し、実際のシチュエーションを紹介します。

  • Social gathering 
    (社交的な会合)
  • Public opinion/reaction 
    (人々の意見・反応)
  • Signal quality 
    (電波状態)

このワード一つが、英語圏(特にアメリカ)文化を覗く窓になるかもしれません。

「Social gathering」としての「Reception」

英語圏、特にアメリカでは、様々な場面で「Reception」、いわゆるパーティが開かれます。

私もアメリカの大学に在学時は、「Reception」への誘いがきたものです。

例えばアメリカの大学に入学したとしましょう。

すると、日本で言う入学式の後に、

  • Freshmen’s Reception
    (入学生のためのパーティ)
  • International Students’ Reception
    (留学生のためのパーティ)

などが開かれます。

ここには多くの生徒が参加します。

このようなパーティでは食事が用意されたり、スピーチがあったり、時にはちょっとしたゲームが用意されていたりします。

アルコールは必ずしも用意されているわけではありません。

アメリカの学校や企業が特に大切にしていることは、

  • Individual Connection
    (個人的な人との関わり)
  • Collaboration over hierarchy
    (社会的階層よりも協力を)
  • Comfort and inclusivity 
    (快適さと全ての人が排除されないこと)

と言われています。

学業の成功はこれらの柱なしでは成し遂げられないと考えられているので、入学してからは授業の始まる期間の前に、様々な「Reception」やオリエンテーションが行われます。

特にアメリカではこれら3つの要件が重要視されていることから、企業や学校が食事を伴う会、「Reception」を多く開催しようとします。

日本で言うところの宴会と異なるのは、学校や企業がオフィシャルで開く会であると言うことです。

フォーマルな装いを求められないケースが多く、そのおもな目的にはやはり「social networking」、社会的な繋がりを増やしていくことが置かれています。

日本の飲み会が装いや席次に重きを置くのに対して、ことアメリカのこういったパーティでは、ドレスコード等にそれほど大きな制限を設けないことが多いのです。

「Wedding Reception」とは

英語圏の国々でよく使われる「Reception」という言葉の中に、「Wedding Reception」が挙げられます。

いわゆる「披露宴」ですね。

教会などで式を挙げたのちに、参加者を招いて食事を振る舞ったり、ダンスを踊ったりなど、ここでも人々の交流が主眼に置かれた会が催されます。

日本の結婚式と少し違って、新婚の二人の趣味や趣向によって、開催される場所も異なってきます。

ビーチなどで取り行ったり、BBQスタイルでお届けしたりなど、自由度が高いものがあることも特徴の一つです。

ファッションも様々で、そのカップルの好み、求めているものに合わせてフォーマル設定やカジュアル設定が決められていきます。

新婚二人のダンスが披露されたり、オープンなエリアで参加者がダンスしたりと、日本の結婚式や披露宴とはまた一味違った展開が用意されています。

Reception Area=受付のこと

「We’ll meet at the reception area.」と「Reception」に参加する前日に追われて、「?」となった記憶が蘇ります。

ただ、ここでは “area”がついているので、

受付場所」、「受付カウンター」の意味であることがわかります。

実際に、学校や会社の受付には 「Reception」とだけ書かれていることが多く、「待ち合わせをする場所」としてそのようなカウンターを使用する約束をするときに、”Let’s meet up at the reception area.” ということが多いです。

「Reception Desk」 も受付カウンターのこと

いくつも似たような表現があって混乱しますよね。ちなみに「desk」は、このような場面では「机」というよりは「カウンター」のことです。空港で、

“You should go to desk A.”などと言われることがありますが、「Aカウンターに行ってください。」という意味です。

その「desk(受付カウンター)」の内側にいる人は?そうです、「receptionist(受付係)」です。

「Receptionはreaction」と似たような意味でも使われる

Reception」はパーティの意味合いと、受付エリアやカウンターの意味合いで使われるに留まらず、「反応」という意味合いも出します。

例文

The new series received a severe reception from its audience.
(その新しいシリーズは、観客からの厳しい反応に直面した。)

そもそもこの文で使われている 「receive」という単語が、「reception」の動詞形に当たります。

例文

The new policy received mixed reception.
(新たな政策はまちまちの評価を受けた。)

政治的なニュースでは、 「reception」がこのようなニュアンスで使われることが多いです。

例文

The result of the Presidency election received mixed reception.
(大統領選挙の結果には様々な反響があった。)

文脈がわかれば、 「reception」の意味を連想しやすいですね。

「Reception」は携帯の電波を意味する

例文

My phone has bad reception here.
(ここでは携帯の電波が悪いです。) 

「receive(受け取る)」の名詞形が 「reception」ですから、「携帯の電波を受ける」というイメージで使われているんですね。

TVの電波にも使用可能

例文

The TV reception is poor due to the storm.
(嵐によってテレビ電波の調子が悪いの。)

ネットの発達によって、「Reception」がTVのことについて使われるのを耳にする機会が減りましたが、電波関係にはこのワードが便利です。

ラジオやトランシーバーなど、それこそ最近では利用者も減少傾向にあるデバイスでも、電波受信を伴うものならば、 「reception」が使えるものがあるはずです。

まとめ

ここまで、「reception」に込められるそれぞれの意味を紹介してきました。

Social gathering →
“We attended a wedding reception.”  (社交的な会合)

Public opinion/reaction →
“The new policy received mixed reception.”(人々の意見・反応)

Signal quality →
“My phone has bad reception here.”(電波の質)

この3点を押さえておけば、 “reception”の理解も深まりそうですね!

無料レッスンを受けよう※2回の無料チケットは2回の無料体験後、24時間以内に契約された方が対象です。

関連記事

英会話レッスンを無料体験する