スタート以来ご好評いただいているTOEIC対策カリキュラム は、TOEIC満点講師とともに開発したTOEIC対策に特化したカリキュラムです。3つのコースからリーディング、リスニング、スピーキング、語彙力など、自分の弱点にあわせて対策が可能です。各コースはそれぞれ全40回で構成されていますが、オンライン講座は1コマから受講可能です。
TOEIC 目指せ!ハイスコアラー、TOEIC スピーキングは、下記条件のいずれか1つを満たしていることを推奨しています。
※上記の表に記載されているポイントは、50ポイント教師を選んだ場合の消費ポイントです。
※TOEIC対策カリキュラムはすべて、ポイント加算カリキュラムです。加算されるポイントは一律25分間あたり、25ポイントです。50分レッスンの場合、50ポイントが加算されます。
レッスン中に使用するテキストは、こちらからご確認いただけます。
→テキストダウンロードページはこちら
※「TOEICスピーキング」のDay35-40テキストは模擬試験を行うため、教材の掲載はしておりません
大山真樹さん
メーカー/戦略部門勤務
独学でTOEIC®L&R
TESTの学習はしていたのですが、ここ最近点数の伸びが芳しくなかったため、試験対策校に…
堀場 由莉さん
大学生
月曜から金曜までの週5回コース、朝の6時からTOEIC®L&R
TEST講座を受けることにしました。 私のこの時点で…
独学でTOEIC®L&R TESTの学習はしていたのですが、ここ最近点数の伸びが芳しくなかったため、試験対策校に通ってみようと思いました。価格も手ごろで大学にも授業を提供しているというQQで受講開始しました。授業は説明を聞き、問題を実践し、その理解度を確認しながら進行されるので知ったかぶりが許されず、カンで正解したところも、ちゃんと説明ができるまで許してもらえません。マンツーマンなので逃げられません。(笑)最初は「こんな事も知らないの?」と思われるのでは・・とイヤだったのですが、そんな事で良い格好しても仕方ないので、ちゃんと自分の弱点と向き合うことにしました(笑)。でも、それからは授業が本当に楽しくなりましたね。担当の先生は説明上手で発音も聞き取りやすく、本当に良いヒトに巡り逢えたなと感謝しています。特に弱点だったリーディングパートで大きな点数の伸びがみられました。この調子でボキャブラリーをもっと強化して900点を目指したいと思います。
【受講はじめ】
月曜から金曜までの週5回コース、朝の6時からTOEIC®L&R
TEST講座を受けることにしました。 私のこの時点でのTOEIC®L&R
TESTスコアは745点。
将来海外就職をするのが夢なので、国際レベルでも通用するスコアまで
伸ばしたい、ということで受講を決意しました。 TOEIC®L&R
TESTコースでは、トレーニングを受けた選抜講師が指導してくれます。
毎回、フォーカスするパートが決まっていて、
各パートのアプローチ方法、解き方のコツをはじめに説明してくれます。解答合わせのときも、「この問題はどのタイプの問題?」
「どうしてこれではだめなの?」など解答の理由を説明しなくてはなりません。
こうすることで力がつくと思うし、記憶に残りやすいと思います。
それに英語で説明しなくてはいけないのでスピーキング力アップも期待できます。
リスニング問題を解くコツとして、インストラクション(説明)がされているときに
選択肢を事前に読むことが大切になってきます。そこで先生はそれを想定して
30秒間読む時間を与えてくれます。実際の本試験になるべく近い状況を
シュミレーションしてくれ、時間制限を設けているので、タイムマネジメント力も鍛えてくれます。
時間内に解答しなくてはならないし、解答の理由も説明しなくてはならないので
集中して問題を解くことができます。
本試験ではリスニングパートからのリーディングパートですが
授業ではリーディングパートをやってからリスニングパートをやります。
これははじめに集中力をより要するリーディングパートをやってから
リスニングパートを行うことで集中力を持続できるという考えから構成されているそうです。授業はもちろんすべて英語。新しい単語もわかりやすい英語で学びます。
英語のシャワーを浴びながら授業を受けるので、英語に慣れます。
英語脳が鍛えられ、英語に対するストレスが軽減されていったかと思います。また1回のレッスンで学ぶことが多く凝縮されていて、自分も集中して
受講するので50分があっというまに感じます。
毎回授業の始めに前回の復習をしてくれるし、授業の合間でたびたび
以前に習ったことを引き出してくれるので記憶に残りやすいです。
【受講中】
早朝のレッスンに合わせた生活リズムにも慣れてきました。
自学ではなかなか時間を自分で作って勉強時間を確保するのが難しいですが、
講座を受けることで毎日少なくとも1時間はTOEIC®L&R
TESTのための勉強ができます。
先生が待っていると思うと、遅刻や欠席など絶対したくないと思えます。
これマンツーマンレッスンのメリットだと思います。 TOEIC®L&R
TESTは問題がパターン化されているので、その独自の形式に慣れることが
とても大切になってきます。 自分はTOEIC®L&R
TESTの勉強をつまらない、と感じてしまうため 強制的にTOEIC®L&R
TESTの勉強をするオンライン英会話の講座はとても役立ちました。
「強制的に」といいましたが、そんなことを感じさせないほど
授業は充実していて楽しかったです。
【受験へ】
受講後受けたTOEIC®L&R TEST。
リスニングパート。先に選択肢を読んで会話を予想する、5W1H(Where,Who,When,Which,Why,How)に気をつけてきく、など講座でいわれたアドバイス実践しました。また引っ掛け問題のタイプも講座で学んでいたので、問題の意図も見えてときやすかったです。リーディングパートでも講座で取り扱った文法事項や単語がでてきました。
もちろんまったく同じではないですが、学んだ考えを応用して解けるので楽しいです。
長文読解でもアドバイスを頭にときましたが、一部の問題で文脈をすぐに汲み取れず
考え込んでしまいました。時間もなくなりつつあり、焦って回答して終了。
手ごたえはありましたが、リーディングの時間配分・読解力の不足が課題だな、と思いました。
結果は810/990点。 目標の800点台にのり一安心。
前回は受講前は745点だったので65点アップできました。
「音読」で声に出すことで、英語の音のパターンに慣れ、英語が聞き取りやすくなります。「暗唱」は繰り返し声に出すことで英語の文のパターンを丸暗記することができ、英語力の基礎固めになります。これらを実践するには、QQEnglishのTOEICテキストのPart3の会話と、Part4のトークを何度も音読し、暗唱することがおすすめです。それにより、本番に出る会話とトークが理解しやすくなります。さらに時間があれば、出版されている公式問題集の会話問題(Part3)、説明文問題(Part4)にチャレンジしてください。登場人物になりきって、感情をこめて暗唱するのがポイントです。文章全体を覚えてしまいましょう!
リーディング力をUPさせるためには、基礎文法の知識は不可欠ですが、これはQQEnglishのTOEICのテキストでカバーしていますので、自主学習としては、「スラッシュリーディング」がおすすめです。英文を Subject (主語)・Verb (動詞)・Object (目的語)・Complement (補語)・Modifier (修飾語)に分け、スラッシュを入れていく方法です。常に、「意味のかたまり」を意識して読むので、英文の特長に慣れ、「先読み」ができるようになります。たとえば、not onlyがくれば、but alsoを待ち伏せて読み進めますよね。また、他動詞の後には、「何を、何に」を予想しながら、どんどん速読ができるようになります。 この「先読み」に慣れてくれば、リスニング力もまたUPします。先読みで耳から入ってくる英文の構造を大局的にとらえることができ、全体の内容を把握できるようになるからです。
学習の中から自分だけの単語ノートを作りましょう。そしてその単語に英英辞典から短い例文を書き写し、それを繰り返し「音読」します。5分だけでもいいので、とにかく毎日音読を継続することが英語上達への近道なのです!
QQEnglishが英語教育のスペシャリスト・三代澤義人先生とともに独自開発
英語教育のスペシャリスト三代澤先生とともに開発された「TOEIC対策カリキュラム」には、非ネイティブの日本人が英語を取得するためのノウハウが満載。さらに、講師と生徒が1対1で進めるマンツーマンレッスンに特化し、英語力アップに最大の効果を発揮する内容を目指しています。
三代澤義人みよさわ・よしと
英語教育コンサルタント・TOEIC満点(990点)教師
青山学院大学卒業後、外務省入省。外交官として在イタリア日本大使館に勤務する。その後イギリスに渡り、証券会社Stoop, Vigne社やDuff,Stoop&Ross Monroe社でファンドマネージャー等を歴任。日本人として初めてロンドン証券取引所のBlue Button資格を取得し、注目を浴びる。Vickers,da Costa社の東京代表駐在員を経て、大手予備校の英語講師へ転身。わかりやすく実践的な講義スタイルが話題となり、衛星中継で全国の受験生に配信されるほどの人気を誇る。その後、英国王立学士院認定Cambridge/RSA CELTA資格を取得し、英語教育のスペシャリストとしてパナソニック、コダック、エプソン等の国際企業にて指導に当たる。現在はフィリピン・セブ島に拠点を移し、日系英語スクールなどでコンサルティングや講師のトレーニングに当たっている。『新TOEICハンドブック』『TOEICテストFirst Stepゼミナール』など著書多数。
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